2014-10-17 009:最初の実績の作り方 うちの事務所の第1号案件は、父親からの実用新案の出願依頼でした。 親からすれば、子供に小遣いを渡したのと同じだったのでしょうが、 とても嬉しかった記憶があります。 普通に仕事して、人間関係を築いていれば、ご祝儀仕事の一件や二件はがはあるものです。 最初の仕事を処理して、じぶんが仕事を受けられる状態かを確認した上で、外回りに出ました。 この辺りは正攻法ですな。