おなじみの救急フェアも、いよいよ2016年上半期の最終回。
近場(尼崎駅)で開催されるそうなので、友達と一緒に会いに行ってきました。
(当分イコちゃんと会える機会がなさそうですし)
控え室からイコちゃんが出てくる瞬間。
この日のイコちゃんは、ドアに挟まることはありませんでした。
少し大きめのドアから出てきたのかな?
とても暑い日(最高気温30度強)だったので、
イコちゃんは頻繁に休憩を取ってました。
オーストラリア産のカモノハシにも、この暑さは厳しかった模様。
↑今回のベストショット。自由にお使いください♪
クチバシをもたれると、気持ちが落ち着くんでしょうか。
このポーズがよく見られました。
引率の駅員さんとも仲が良さそうです。
イコちゃんもJR西日本のスタッフですからね。
イコちゃん遠景。存在感が違う。
配置の関係?で、コンビニの前の柱の陰で常駐する形になったので、
連絡通路を歩く人からは見つけづらかったかも。
あの青いカモノハシ、通行人には邪魔でしょうから。
正面からパシャリ。
この日のイコちゃんは、顔がパンパン。
腰のくびれもないし、少し太った気がしました。
空気の入れすぎでしょうか
「ICOCAのイコちゃんと記念撮影できます」と言って
呼び込みの駅員さんは駅利用者を引きつけてました。
(正確には「カモノハシのイコちゃん」だけど、誰も分からないかな)
少ないながらも集まったガチなイコオタ(我々)は
ずっと角度を変えて撮影し続け、1時間ほどで退散。
かわいいイコちゃんのを満喫し、大満足の一日でした。
そうそう。メインの救命体験も、真面目に受けましたよ。
友達を急性心不全で亡くしてるので、救急フェアの説明も真剣に聞いてた。せっかくの機会だし。今回は全行程を自分でやらせてもらった(人口呼吸含む)ので大変勉強になった
「救急フェアは二回目です」と言ってから、急に説明のレベルが上がって、やたらと細かいところまで教えてもらえた。イコちゃんのおかげで、人を救えるかもしれない
救命法の講習とかは、公共機関主催のが頻繁に開催されてますが
ここまで参加しやすいのは珍しいです。
救急フェアに参加するのも年2〜3回が限度なので、
勉強できるときにしっかり勉強しておきたいところです。
参加されたファンの方、たまたま通りかかった皆様、スタッフの皆様、
お疲れさまでした!