カモノハシにも毒がある……。 pic.twitter.com/SW11BCpTSO
— slaughtercult (@p6inki11er) July 14, 2018
↑鹿児島県立博物館に展示のもの
先日、鹿児島県のカモノハシ(非イコちゃん)情報を書いたら
「ここでも見れるよ〜」という情報を複数頂きました。
需要があるか分かりませんが、せっかくなのでまとめておきます。
関市小屋名の #県博物館 で、オオカミやワニなどの動物標本を展示する特別展「理科室からふるさとの自然を見つめて」が開かれています。カモノハシやアホウドリなどの迫力ある #剥製 が展示されています。9月2日までです。#岐阜新聞 pic.twitter.com/L95uTNLTIU
— 岐阜新聞報道部 (@gifunp_houdou) July 12, 2018
特別展「理科室からふるさとの自然を見つめて~知れば知るほど面白い標本の世界~」 | 岐阜県博物館ウェブサイト
(↑画像ファイルです)
戦前の学校の理科室には、トキやライチョウをはじめ、オーストラリアにしかいないカモノハシなどの珍しい標本がたくさんあり、児童生徒は郷土だけでなくグローバルな自然のあらましを学ぶことができました。
戦前の岐阜県民はカモノハシの標本をいつでも見られたんですね。
(ありがたさが全く伝わってない気がします)
こちらが上野国立科学博物館のカモノハシです
— きびたろう (@pingu651) July 11, 2018
科博は哺乳類の剥製網羅しています
ちなみに鳥類の剥製なら千葉我孫子市の鳥の博物館が最大級です pic.twitter.com/BlnlClOud9
こちらは鹿児島のツイートでも触れられていたもの。
上野なら比較的行きやすいな〜。
須磨水族園にてカモノハシ発見!★カモノハシのイコちゃん★ICO-chan the Platypus
— 1515museum (@1515museum) July 11, 2018
※後ろで少年が「ペリー!」と叫んでいました(笑) 「イコちゃん♪」じゃないのねhttps://t.co/JX168seLV1 @YouTubeより
なんと須磨にも!関西からもすごく行きやすい!
この展示は、サイトや情報誌では宣伝してないようで、
子供連れで行ってみたら偶然見つけた…そうです。
ここがブータン館とラオス館を丸ごと買い取った三重県の私設愛知万博博物館でございます
— セバスチャン (@kurara_806) July 15, 2018
オーストラリア館のカモノハシもいる pic.twitter.com/capLN1KOjN
譲渡されたのは愛知万博のオーストラリア館で人気を集めた
カモノハシの巨大模型「カモン」など40点
愛・地球博にそんな目玉展示があったんだ!
ICOCAのリリースからすでに2年経ってたし、知らないわけではなかったんでしょうけど覚えてないなあ。
(18.8.13追記)
北九州市立いのちのたび博物館にてカモノハシが目撃されました。
— いこ大明神 (@icotoissho) August 8, 2018
※写真提供してくれた友人から許可は取ってあります(ありがとうございました!)
この夏、北九州に行かれる方は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
(一応、常設展のようです)https://t.co/MKorfFoDdj pic.twitter.com/4OupEBXz0I
北九州でもかわいい子が。
カモノハシは日本でも知名度が高いですから、博物館でも人気の展示物なんですね。
生きてるカモノハシにも会いたいな〜と思いつつ。
(追記ここまで)