なにやら不思議なモニュメントが登場したようです。
それはイコちゃん達磨。しかもJRの駅員さんの手作りです。
「イコちゃん × 達磨」が、こちらです
— nobu (@Nobu_227kei) 2016, 2月 11
↓ ↓ ↓ ↓ #ICOCA pic.twitter.com/Iy3hcWWXnr
だるまになったイコちゃんです
— 広鉄 (@ToritetuTakeru) 2016, 2月 13
この顔をじっくりご覧下さい pic.twitter.com/JUIt9AaA7I
だるまさんは「目を入れる」という作業がつきまとうので、
つり目(オリジナルの目)だと、だるまにできないのだ。
だから、「顔がイコちゃんじゃない」というのはなしね。
達磨の由緒書き(?)
一部判読できない箇所があったので、想像で補ってます。
「イコちゃん」は、JR西日本が発行するICカード「ICOCA」のマスコットキャラクターで、カモノハシをモデルにしています。
この達磨は、「イコちゃん」と「三原達磨(注:判読できず)」がコラボレーションした、JR駅員による手作り作品です。
※クチバシは壊れやすいので触らないで下さい。
開始した時期からして、だるま市にあわせて設置したのでしょうか。
イコちゃん達磨
— 爺さん (@F14A10rqlY) 2016, 2月 14
#ICOCA #三原駅 pic.twitter.com/qpGfHbSwsb
お祭りムードを盛り上げるイコちゃん。
駅員さんの愛がこもっています。
近隣の方は是非イコちゃんに会いに行ってください。